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潤滑油の山田商会は各種高級潤滑油を専門とするオイル販売会社です。

TEL. 0744-32-6767 

〒636-0355 奈良県磯城郡田原本町佐味582
Email. yamada-syoukai@y-oil.jp

工業機械用潤滑油(油圧オイル)

油圧油の種類と管理

油圧油の種類


油圧作動油には3種類あります。
・鉱物系…一般によく使われています。(例) 建設機械、産業機械のプレス機 等
・水成系…火元が近くにあって火災の危険性が考えられる産業機械に使用  (例) 溶鉱炉の機械
・合成油系…潤滑油の入れ替えが頻繁に出来ない機械 又 周囲温度が非常に高温 低温の機械によく使われる。        (例) 風力発電機、冷凍庫の中で稼働するリフト 等

油圧油の種類,鉱油系,水成系,合成油系


油圧油の管理


 油圧油の管理  問題点と劣化防止法
 1.高温使用をさける  一油温が高い場合、油の酸化劣化が進行し、スラッジが生成、フィルターの目詰まりやハイドロリックロックの原因となる。
(対策)
・タンク油温6O℃以内で使用する。
・クーラーを洗浄し、出口温度を5O℃以内に保つ。
 2.水分の除去 一油圧タンク内に水分が混入すると…
a)防錆性が悪くなり、装置全体がさびやすくなる。
b)キャビテーション発生の原因にもなる。
c)潤滑性が低下し、ポンプ摩耗の促進。
d)乳化し、スラッジを生成して、油の流れを阻害する。
(対策)
・タンクドレンを定期的に行う。
・水分除去フィルターを使用
・タンク空間容積を最小限にして結露による水分を少なくする(油量を上限にする)
 3.金属粉除去 ・さび、金属粉混入を防止する。
・マグネットフィルターで金属粉を除去する。
 4.酸化生成物の除去 ・タンクドレン、フィルター洗浄を定期的にする。
 5.異種油の混入防止 ・異種油混入は劣化を促進するのでさける。
 6.更油時の残油除去 ・更油時には出来るだけ残油を除去する。
上記の管理項目を参考にして頂き、作動油を長く使用できるよう管理してください。
*特に油温の管理(50度以下)には、十分に配慮をお願い致します。

適切に管理したいただくことで、潤滑油の寿命が、かなり長くなります。

油圧ポンプの種類と適性粘度

油圧油の種類


産業機械の使用目的によって、下記のポンプの種類から選ばれます。
油圧ポンプの種類,回転ポンプ,往復動ポンプ


各種ポンプの適性粘度と限界粘度


ポンプの種類によって油の粘度(油の粘っこさ)の使用限界を表しています。 各種ポンプの適性粘度と限界粘度,ベース,ギヤ,ピストン



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